2007年に世界気功フォーラムを主催

日本における、少林寺気功の指導員養成コースの受講者らは、気功や武術の世界大会などで演武やワークショップを行い、高い評価を得るようになっていました。

そのような場で、世界の気功師らから、「レベルの高い指導員を日本で育て、少林寺気功を広めているのに、全世界に向けた大会をなぜ日本で行わないのか。秦先生が世界大会を主催したら、ぜひ出席したい」というような要望を聞くようになりました。

もちろん協会だけでは決められません。少林寺管長と相談の上、少林寺の後援を得ることができ、2007年、世界気功フォーラムを日本で初めて開催しました。200名を超える気功師や武術家が集い、演武や講演、ワークショップを行いました。

準備期間1年とタイトなスケジュールでしたが、全日本少林寺気功協会の協会員らのご協力により、無事成功しました。

秦西平師にとっても初めての経験であり、新たな挑戦でした。「これは大乗仏教の観点から言えば、社会貢献のひとつです。あるいは少林寺の修行の続き、新たな修行への挑戦、と私はとらえています。」

(写真)2007年世界気功フォーラムの参加者ら

2007年世界気功フォーラムの参加者ら

(写真)指導員らによる秘伝動功の表演

指導員らによる秘伝動功の表演

(写真)弟子たちによる少林武術の演

弟子たちによる少林武術の演武

秦 西平(チン・シーピン)のプロフィール